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たらりららりらり

中学・高校で吹奏楽をやっていた。
指導してくれる顧問やOBが、僕らに指示を出すとき、たいていこんなふうに言う。

234小節目のクラ(クラリネット)の 「たーりららりらりらりーーーーーー、たらりら」 のあとでラッパ(トランペット)が 「やん、ぱぱぱぱ」 て、やるところが・・・・・・

なぜか、こういう言い方をする。変な感じで、初めて聞いた新入生は、笑いをこらえていたりする。
どうも日本の(?)管楽器系の音楽家はこういう歌い方をするようなのだ。

で、先日たまたま神戸女学院大学の内田先生のHP記事で、こういうのを見つけた。

昨日は下川先生のお稽古の「謡始め」。

『正尊』の「姉和」と『船弁慶』の独吟のところをがしがしと謡う。

社中のベテランたちは『翁』で謡始めである。

いいなあ。

私もはやく爺になって『翁』の「とうとうたらり、たらりら。たらりあがりららりとう」という意味不明の詞章をわけありげに謡えるような身分になりたい。(うちの会では還暦を超えないと『翁』は謡わせていただけない決まりなのである)

これが、オリジンか?途中の経緯が不明なんだが・・・・。だけか知っている人はいませんか?

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